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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-22 第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

田中参考人 金利上昇をめぐる政策に関する議論については本委員会で総裁からいろいろ御答弁申し上げていることだと思いますけれども、いろいろ金利上昇金融機関経営に与える影響というのを考えるときに、普通は、その他の条件を一定にいたしまして、金利が一%上がったとき、二%上がったときに債券価額の下落の影響がどうなるんだというのは分析の出発点として重要なものだというふうに考えておりまして、私どももそのような

田中洋樹

1999-02-04 第145回国会 衆議院 本会議 第5号

さらに懸念されるのは、債券価額が下落して債券の含み損が拡大することにより、破綻に追い込まれる金融機関が出てくる環境をここでもつくってしまうということであります。年度末には二・七%のレベルまで上昇するだろうという多くのアナリストの予想は、決算期を迎えた企業にとって深刻な状況をつくり出しています。  国債の格下げもまた、企業資金調達にマイナスの影響をもたらします。

中川正春

1963-03-26 第43回国会 参議院 逓信委員会 第17号

ただ、今先生のおっしゃいました拡充法制定当時に、八〇%程度の価格といった話がたしか出たようでございましたが、これは、負担法当時の実質負担額と大体同程度負担ということは、級局別にこれはいろいろ違うわけでございますが、平均いたしますと、大体債券価額の八〇%ないし七〇%になるであろうというふうに考えております。

岩元巖

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